心には虹を (2021年・6月)

虹 院長からのメッセージ

感染対策・熱中症対策をしつつ、楽しみましょう

梅雨から夏への季節になり、街路樹やそこかしこの木々に花が咲き、葉は深い緑へと成長しています。やっと開けた緊急事態宣言もまん延防止等重点措置にバトンタッチされましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

新型コロナ感染症も変異型ウイルス時代に移行しました。特に青年層、壮年層の感染者の大半は、変異型ウイルスに感染しています。さらに新たな変異型ウイルスの感染者の報告も増加しています。

体調に異変を感じたら、心配する前に早めの受診を。

用心していても発熱、重いだるさ、喉の痛みが出始めたら、心配する前に早めに受診をしましょう。

新型コロナウイルスもさることながら、その他のウイルス、細菌による症状もあるので、鑑別して治療することが大事です。

地域により異なりますが、大体症状のある受診者の6分の1〜8分の1くらいに新コロナ感染が認められます。味覚や嗅覚障害が始まった方、濃厚接触者の方は新型コロナ感染を第一に疑い、直ぐに受診をしてください。早めに対処してしっかり十分に治すことが一番です。

症状がなくなり保健所からの指定が終わっても、2〜3週間は自分自身に対して今までより多くの安静時間をとり、食事をしっかりとりましょう。そうすれば回復後の獲得免疫力が完成し、自他共に安心できるでしょう。

新型コロナウイルスのワクチン接種も進んではいますが、抗体が完成するのは、ワクチン2回接種後の約2週間後です。変異型ウイルスは感染力が強いという報告もあり、ワクチン接種がまだの方は今まで通りの感染症対策に加え、熱中症対策もされてお過ごしください。

そして、心には虹を。

若樹内科クリニック 院長 安田浩子

昨年の梅雨時の新型コロナウイルス対策のページです。↓ぜひご覧ください。

若樹内科クリニック

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