運動が続く方法

院長からのメッセージ

*2014年9月

各地の集中豪雨の被害にあわれた方々が、希望を信じて歩まれますようにお祈り申し上げ、心よりお見舞申し上げます。

運動が続く方法

9月は防災月間ですが、災害の備えの一つとして、自身の体力を日頃から養う事も大切です。

食事法や水分摂取量については左のメニューよりお読みいただければ幸いです。

今回は、日々の運動について考えてみましょう。

1日合計40分歩くこと、ストレッチ体操(ラジオ体操など)を15分する位で良いのですが、ただ黙々と歩くのは苦手なのか、忙しいスケジュールのためか長続きしない方々が多いようです。

しかし糖尿病、高脂血症、肥満等々運動する事はとても大事な治療なのです。

そんな運動が続かない方の為に

ひと工夫されて運動を続ける事に成功された3名の方々をご紹介します。

◎自転車で通勤するようにしたら検査値も良くなった。

20代の糖尿病の方

どうしても運動の時間が取れないので、早朝出勤に自転車を取り入れることにされました。はじめは多少億劫だったようですが、中学生のころ自転車を乗りこなされていたので、だんだん楽しくなり、心も軽く、距離までのびて、検査値もすっかり良くなられました。

◎神社、仏閣巡りを始め楽しくなった。

60代の糖尿病の男性の方

神社関係の方ですが、東京の神社、仏閣を巡ってみようと思い付き、回った記念にストラップを買って鞄に付けていました。聞いてみると、もう300個はたまり、地図に記しをされています。小さな知られていない良いところが沢山あるので、頑張りますと嬉しそうに言われました。

◎妻との思い出の教会とその他の教会巡りで笑顔を取り戻しました。

50代で思いがけなく癌にかかった男性の方

闘病生活が長くなり、不安感と世間にいないような感じを味わって居られました。

ある日奥様のご提案で結婚式を挙げた教会にバスに乗って行き、昼間の静かな教会のベンチに、30分くらい座り、またバスで帰られました。

とても慰められたそうで、度々行かれるようになり、また近くのほかの教会にもバスに乗って行き、明るい笑顔を取り戻されました。

いかがでしょうか?それぞれ、運動を楽しむ方法を見つけられたようです。

淡々とウオーキングをするのが苦手な方は、

好きな事と運動を組み合わせると、楽しくなり運動が続けられるようですよ。

良い方法が思いつかない・・・という方へ、他の方法をあげてみました。

・ご近所でも普段行かない所をくまなく歩いてみる。

・お勤め先近辺をくまなく歩いてみる。

・出かけた事のない地域を歩いてみる。

・カメラで季節の風景を撮り歩く。

・草花を見つけながら歩く。

・ウィンドウショッピング

・公園巡り ・本屋さん巡り ・銭湯巡り

・動植物園巡り ・美術館巡り

など・・・

どれもかなり歩き、毎回意外な発見がありそうです。

秋風が吹き始め、気候が良くなっていく今こそ、

ひと工夫の運動を始めてみませんか?

院長 安田浩子

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