人生の目的を考える

院長からのメッセージ

*2014 年12月

1年の終わりに

2014年も最後の月、寒さが本格的になり雪の便りも届く様になりました。

テレビでは、”2014年の重大ニュース”など今年を振り返る番組が盛んですね。

皆様の個人史でも、この1年間で、色々と経験された事でしょう。

良い事も辛い事も・・・身近な方が、他界され寂しさを覚える方々も多い事でしょう。

私事ですが、私どものクリニックでも開設以前より大変お世話になった方が、今年他界されました。その方は永年教師をされており、生前いただいた貴重なメッセージを、今回はご紹介したいと思います。

人生の目的を考える。

”人生の目的を考えて、自分の軸として下さい。

その目的に向かって、その時々に目標を立てますが、

たとえその時の目標がかなわなくても、目的は揺らぎません。

別の目標から行く事が出来ます。

人生の目的とはそのようなものです。

私の場合は、

人生の終わりまで教師でいたい。

教科を通じて若者と出会い、ともに感動を味わいたい。

という事でしょうか。”

この方は、闘病生活を10年余りされながらも、他界される10日前まで授業をされました。人生の目的をしっかりと達成されましたね。

生徒ばかりでなく、日常生活のなかで友人、知人はもちろんすれ違う人まで

愛情を豊かに注がれていました。

”愛する人になりたい”

”人生の喜びも悲しみも分かち合いたい”

というのが深い目的だった

と感じています。

 

今、いたるところからクリスマスソングが聴こえて来ます。

12月は色々と忙しい時で自分にとって大事な事を後回しにしがちです。

クリスマスソングの平和と安らぎの中、自分と向き合う時間を少し取ってみませんか?

私の人生の目的は?・・・今の私の目標は、人生の目的にどれ位近くなっている?・・・

と。

 

どうぞ、皆様も良いクリスマスと年の終わりを過ごされます様に。

例年よりも早く、インフルエンザが流行始めたようです。

今年は予防接種をされた方は多いようですが、くれぐれも疲れを重ね過ぎない様に、

また、早めの受診をお勧めいたします。

院長 安田浩子

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